この事例の依頼主
80代以上 女性
相談前の状況
保険会社は、過失割合「70(当方):30(相手)」を主張し、自賠責保険から受領した保険金のみで賠償は足りるとして、賠償金0円を提示しました。ご遺族としては到底納得できる話ではありませんでした。
解決への流れ
ご遺族から依頼を受け、保険会社側の弁護士と交渉を重ねました。過失割合を「70(当方):30(相手)」→「35(当方):65(相手)」と逆転し、賠償金800万円で和解を成立させました。
80代以上 女性
保険会社は、過失割合「70(当方):30(相手)」を主張し、自賠責保険から受領した保険金のみで賠償は足りるとして、賠償金0円を提示しました。ご遺族としては到底納得できる話ではありませんでした。
ご遺族から依頼を受け、保険会社側の弁護士と交渉を重ねました。過失割合を「70(当方):30(相手)」→「35(当方):65(相手)」と逆転し、賠償金800万円で和解を成立させました。
事故態様を丁寧に調査したうえで、裁判所の手続を利用することにより、適正な賠償額を獲得することができました。