この事例の依頼主

30代

相談前の状況

事業を開始するにあたり、各種の契約書を整備したり、人事労務戦略をどうしたらよいか、資金調達をどうするか悩んでおり、もともとの知り合いだった大木先生に顧問弁護士となっていただきました。

解決への流れ

顧問弁護士になっていただき、各種契約書の整備や人事労務などについてスタートアップ段階からサポートいただいております。スタートアップ段階なので、人員や資金面など、色々な面で制約があり、優先度にメリハリをつけていかないとなりませんが、優先度の高いものから先生にご対応いただき、会社の本業も徐々に軌道に乗ってきています。

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大木 怜於奈 弁護士からのコメント

スタートアップでは、契約や労務といった法務面に加え、資金調達や取引先との販路構築といったビジネス面も構築していく必要があります。私は、従来的な顧問法務に加え、ビジネス面のサポートも行っておりますので、事業の立ち上げに広範にお役に立つことができました。今後も顧問弁護士として依頼主様のために全面的なビジネスサポートを行っていけたらと存じます。