この事例の依頼主
30代 男性
相談前の状況
交通事故で左足を複雑骨折し、3ヶ月ほど入院し、その後1年半ぐらいの通院治療を行ないました。症状が重く、治療にも長期間を要したため、損保会社との交渉に大きな不安がありました。
解決への流れ
症状が重く、治療も長期間となっていたため、損保会社とのやり取りに大きな不安を抱えていました。そのため、稲葉セントラル法律事務所にサポートをお願いすることにしました。弁護士の先生はさすがプロという感じで、後遺障害認定申請も非常にスムーズにすすみ、9級が認定されました。その結果、賠償額は、将来の治療費も含め約3000万にもなりました。
後遺障害認定は、弁護士がサポートすることによりスムーズに進む可能性が非常に高くなります。その結果、損害賠償金の増額の可能性、および治療を継続できる可能性が高まります。ぜひ、弁護士にご相談ください。