この事例の依頼主
20代 女性
相談前の状況
夫と直接話し合いをすることが難しく、弁護士に依頼しました。
解決への流れ
離婚調停において離婚を希望している旨を粘り強く伝えるとともに、離婚条件についての協議を重ねた結果、夫は離婚に合意し、適正額の養育費の支払と月１回の面会交流について合意して早期に離婚を成立させることに成功しました。
20代 女性
夫と直接話し合いをすることが難しく、弁護士に依頼しました。
離婚調停において離婚を希望している旨を粘り強く伝えるとともに、離婚条件についての協議を重ねた結果、夫は離婚に合意し、適正額の養育費の支払と月１回の面会交流について合意して早期に離婚を成立させることに成功しました。
依頼者さまは長年夫からのモラハラや家事・育児に全く協力してくれないことに悩んでおり、夫と直接やり取りすることは難しい状態でした。また夫側が離婚を拒否することが予想されたことから、離婚の調停を申立て、調停手続きの中でこれまでの夫のモラハラや家事・育児への非協力について多数の証拠ととも詳細に主張しました。