【離婚問題800件以上の経験】ご相談者さまと一緒に悩み考え、その方にとって一番良い解決に導けるようサポートさせていただきます。
離婚問題でお悩みの方へ
離婚問題でお悩みの方の中には、「離婚したいと思うのは自分の我慢が足りないだけではないか」「モラハラに苦しんでいるけれど他人には理解してもらえないのではないか」、そんなご不安を抱えている方が数多くいらっしゃいます。
ご相談者さまのご不安を少しでも取り除き、次の一歩へ進むお手伝いをしたいという思いから、離婚問題を専門的に取り扱い、これまで800件以上のご相談をお受けしてきました。
お話をじっくりお聞きし、その方が何を一番に大切にされているかを丁寧に掘り起こしていくこと、それに沿った解決方法を見つけ出すことを常に心がけています。
こんなことを相談していいのかな、と迷われる必要はありません。
一人で悩みを抱え込まず、まずはお気軽にご相談ください。
安心してご相談いただくために
離婚問題にお悩みの方に少しでも安心してご相談いただけるよう、次の3つの工夫をしています。
①陽の光が差し込む相談室
法律事務所に対して何となく暗いイメージをお持ちの方も多いと思います。ご相談者さまのお気持ちが少しでも明るくなるよう、陽の光が差し込む場所に相談室を作り、あたたかみのある内装にこだわりました。
②キッズスペースを完備
お子様連れの方でもご相談に来ていただけるよう相談室内にキッズスペースを設けました。様々な年代のお子様に合わせた絵本やおもちゃを準備しております。
③プライバシーが守れるフロア配置
ビル内のワンフロアがすべて当事務所ですので、出入り口や廊下で他の方とすれ違う心配がありません。
明るく、あたたかみのある相談室で、リラックスしてご相談いただけると思います。お気軽にご相談ください。
アクセス
電車でお越しの方:京阪本線「枚方市駅」から徒歩1分
⇒事務所HPに枚方市駅からの順路を写真付きで掲載しております。
車でお越しの方:「交野北IC」より20分
⇒駐車場はお近くのコインパーキングをご利用ください。
<経歴>
福岡県出身
京都大学法学部法律学科卒業
同志社大学大学院司法研究科卒業
司法試験合格
大阪和音法律事務所での勤務弁護士を経て、ひらかたエール法律事務所へ入所
事務所HP
https://hirakatayell-law.com/ (LINE予約はこちらから)
深水 周子 弁護士の取り扱う分野
人物紹介
人物紹介
所属弁護士会
-
- 所属弁護士会
- 大阪弁護士会
大久保 誠 弁護士の解決事例一覧
【離婚関与件数800件以上】一人で悩みを抱え込まず、お気軽にご相談下さい。ご相談者さまの新しい生活のスタートをお手伝い致します。
離婚・男女問題の詳細分野
メッセージ
離婚問題でお悩みの方には、「モラハラに悩んでいるけれど他人には理解してもらえないのではないか」「離婚したいというのは自分のわがままないのではないか」、こんな思いを持っておられる方も多いと思います。
離婚はご相談者さまにとってこれまでの生活を大きく変える、大きな決断であることがほとんどです。迷うこと、ご不安なこと、分からないことがたくさんあると思います。
ご相談者さまのお話をしっかりお聞きし、一緒に悩み、考えて新しい生活のスタートをお手伝いできればと思っております。
一人で悩まず、お気軽にご相談ください。
よくあるご相談
【モラハラについてのご相談】
Q 配偶者からのモラハラ(モラルハラスメント)でつらい思いをしています。モラハラを理由に離婚はできるのでしょうか。
A 離婚で相談に来られる方のほとんどがモラハラに悩んでおられます。モラハラも十分離婚理由になりますが、浮気やDV等と異なり理解が得られにくい側面はあるので、離婚の進め方にも工夫が必要です。
【離婚の進め方についてのご相談】
Q 配偶者に離婚を切り出しましたが拒否されてしまいました。今後どう進めていけばいいでしょうか。
A 離婚事件は基本的に協議→離婚調停→離婚裁判という順序で手続きを進めていきます。当事者間で協議が難しい場合でも、弁護士が代理人として間に入り、法的な観点も交えながら協議を行うことで、話し合いがスムーズに進むケースもあります。また、離婚調停または裁判についても、ご自身で手続きを進めていくことが難しい場合は、弁護士が代理人として手続きを進めていくこともできます。
【生活費に関するご相談】
Q 配偶者と別居していますが、生活費を支払ってもらえていません。支払ってもらう方法はないでしょうか。
A 別居していても夫婦である以上、相手の収入がこちらより多い場合や、こちらが子どもを監護している場合は生活費を支払ってもらう権利があります。相手が任意に支払いを行わない場合には、婚姻費用(生活費)分担調停を家庭裁判所に申し立てることができます。
【親権に関するご相談】
Q 親権は女性のほうが取得しやすいと言われますが本当でしょうか。
A 親権を取得するにあたって最も重視されることは、これまで子どもの監護にどれだけ関わってきたか、そして離婚後もどれだけ関わることができるかです。女性が子どもを監護している場合が多いため、女性が親権を取得するケースも多いですが、男性だから取得できないという訳ではありません。
事務所HP:https://hirakatayell-law.com/ (LINE予約はこちらから)
離婚専門サイト:https://hirakatayell-law.com/divorce/