依頼主 男性
（男性）１２級１４号（外貌に醜状を残すもの）が認定された。相談前は後遺障害なしで１０万円の示談金の提示しなかったが、最終的に９７４万円の賠償額で解決した。
依頼主 年齢・性別 非公開
（男性）１３級８号（１下肢を１ｃｍ以上短縮したもの）２９０万円→６６０万円
依頼主 女性
（女性）１４級９号。加害者保険会社は後遺障害を認めなかったが、裁判により１４級９号が認められた事例
依頼主 10代 女性
（女性）顔面の醜状障害で後遺障害は非該当だったが、裁判で慰謝料２００万円が認められた事例
依頼主 30代 女性
ドライブレコーダーの利用で適切な過失割合が認められた事例
依頼主 30代
１０００万円近い増額になりました！
依頼主 女性
（女性）後遺障害は非該当だったが、休業損害（専業主婦）、傷害慰謝料が十分に認められた事例
依頼主 50代 男性
後遺障害等級１２級に認定されたが、会社役員であったため後遺障害逸失利益の支払で争いとなった事例
依頼主 70代 女性
【後遺障害等級５級相当】高次脳機能障害に対して５級相当の後遺障害が認定され，7,000万を賠償された事例
依頼主 男性
（男性）異議申立ての結果、１４級９号から１２級１３号にアップした事例